Logic Pro Xの便利なショートカットキーを紹介します!※バージョン等の理由で1部使用不可の場合があります。ご了承ください。
基本操作のショートカット
新規プロジェクト: Command + N
プロジェクトを開く: Command + O
プロジェクトを保存: Command + S
名前を付けて保存: Command + Shift +
プロジェクトを閉じる: Command + W
元に戻す: Command + Z
やり直す: Command + Shift + Z
ナビゲーション
再生/停止: Space
再生ヘッドを巻き戻す(ゼロ位置に戻る): Return
録音: R
サイクル(ループ)オン/オフ: C
メトロノームオン/オフ: K
前のリージョン/次のリージョンに移動: Left Arrow/Right Arrow
トラック編集のショートカット
トラック操作
新規トラック作成: Command + Option + N
トラックをミュート: M
トラックをソロ: S
リージョンの複製: Option + Drag
リージョンを分割: Command + T
トラックをフォルダにまとめる(フォルダトラック): Command + Option + F
リージョンの長さを伸ばす/縮める: Option + Drag
トラックのズームとスクロール
水平ズームイン/ズームアウト: Command + Right Arrow/Left Arrow
垂直ズームイン/ズームアウト: Command + Up Arrow/Down Arrow
トラックズームイン/ズームアウト: Z
全体を表示: Shift + Z
MIDI編集のショートカット
MIDI編集操作
ピアノロールを開く: Command + 6
MIDIノートの長さを伸ばす/縮める: Option + Drag
ノートのピッチを変更: Option + Shift + Drag
ノートを削除: Backspace
ノートの複製: Option + Drag
クオンタイズ: Q
人間らしさを追加(ヒューマナイズ): Command + Shift + Q
ドラムエディター
ドラムエディターを開く: Command + 7
ドラムヒットの複製: Option + Drag
ドラムパターンのランダマイズ: Command + R
オーディオ編集のショートカット
オーディオファイルの操作
フェードイン/フェードアウトを作成: Command + Option + Drag
オーディオリージョンの分割: Command + T
オーディオファイルを逆再生: Command + Option + R
リージョンをノーマライズ: Command + Control + N
テンポを変更(フレックスタイム): Command + Option + X
フレックスモード
フレックスモードをオン/オフ: Command + F
フレックスマーカーを追加: Option + Click
フレックスピッチエディターを開く: Command + P
オーディオリージョンのピッチを変更: Shift + Drag
ミキサー操作のショートカット
ミキサー操作
ミキサーを開く/閉じる: X
チャンネルストリップをソロ: S
チャンネルストリップをミュート: M
パンのリセット: Option + Click
ボリュームのリセット: Option + Click
ミキサービューの操作
全トラックの表示/非表示: Control + Command + T
バスの表示/非表示: Control + Command + B
オーディオFXの表示/非表示: Control + Command + E
センドの表示/非表示: Control + Command + S
オートメーション操作のショートカット
オートメーションの基本操作
オートメーションをオン/オフ: A
オートメーションポイントを追加: Command + Click
オートメーションポイントを削除: Command + Click
オートメーションの詳細操作
オートメーションをリセット: Command + Option + R
オートメーションの複製: Option + Drag
オートメーションカーブを描く: Command + Drag
<
strong>オートメーション全体を移動: Command + Shift + Drag
その他の便利なショートカット
クイックヘルプを表示: Command + /
プロジェクトブラウザを開く: F
プラグインウィンドウを閉じる: Control + W
再生中にサイクル範囲を再設定: Control + Option + Drag
まとめ
これらのショートカットを活用することで、Logic Pro Xでの作業効率が大幅に向上します。頻繁に使用するショートカットを覚えておくと、ミックスや編集の時間を短縮し、よりクリエイティブな作業に集中することができます。
上記のように、SWELLのブロックを活用して、ショートカットを見やすく、そしてセクションごとに整理することで、読者にとって理解しやすい構成になります。また、見出しの使い方やセクション分けによって、情報の整理が行いやすくなり、視覚的に魅力的な記事を作成できます。